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CDプレスするときに知っておきたい10の事

「はじめてCDを作る!……どうやって作ったらいいの?」「今まで自分達でCD-Rを焼いてたけど……次回はしっかりしたプレスCDを作りたい!」

そうお考えの方も多いのではないでしょうか。

レコーディングの知識と共に知っておきたい「CDプレス」について今回ご説明します。

自主レーベルの時代へ突入

CDプレスするときに知っておきたい10の事

インターネットなどの普及もあり、フリーランスとして生きていけるインフラも充実している現代。

個人レベルでもやり方によっては大手レコード会社に負けないような、憧れのCDを作る方法がいくらでもあります。

レコーディング・音作りの最終工程であるプリマスタリングを終えると、次はCDプレス(音源の製品化)の流れにスムーズに持っていければベストです。

その前に知っておきたいことをまとめました。

まず用語・規格を知る

入稿する際にさまざまな用語や規格が出てきますので、その意味を知っておくようにしましょう。

ジュエルケース

一般的なCDのケースのこと。Pケースとも呼ぶ。

スリムケース

Pケース(ジュエルケース)の約半分の厚さ約5mmのプラスチックケースのこと。

紙ジャケット

LP等のアナログ・レコードのイメージをそのままにCDのケースを作ったもの。

ジャケット

CDの表紙や歌詞カードの部分のこと。

1面の単位は「ページ、P」。

トレイ

Pケースに組み込む、CDをセットする部分。

バックインレイ

ケースの裏面に挿入する印刷物のこと。

バックカードとも呼ぶ。

帯(オビ)

CDジャケットの背の部分に配置される紙のこと。

キャラメル包装

市販のプラスチック製ケースによく使用される包装のこと。

シュリンク包装

専用のビニールで加熱・収縮させる包装。紙ジャケットによく使われる。

不織布ケース

片面が透明ビニール、もう一方が布のタイプのソフトケースのこと。

CD盤面、ジャケット、帯などのデザインについて

CD盤面、ジャケット、帯などのデザインは、Illustrator(イラストレーター)や、Photoshop(フォトショップ)の各業者のテンプレートを使って入稿することがほとんどです。

デザイン制作の前には、事前に確認しておきましょう。

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