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コード進行の基礎知識。ドミナントモーション、カノン進行とは?

今回は、前回の続きで、コード進行における数々のテクニックを紹介していきます。

前回:コードが変わるだけでメロディの聞こえ方が変わる!コード進行の基礎知識

カノン進行

カノン進行という言葉は聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。

もともとカノンというのはこちらです。

パッヘルベルというバロック時代の作曲家の作品です。

コード進行はD→A→Bm→F#m→G→D→G→Aを繰り返しています。

特徴はオンコードにすることで一音ずつ降りていくことができます。

どういうことかというと、
D→A/C#→Bm→F#m/A→G→D/F#→G→Aになります。

ベースの音の動きが
D→C#→B→A→G→F#→G→Aとなります。

以前私が作ったこの進行も実はカノン進行でした。

カノン進行

これもベース音がオンコードにすることで、
C→B→A→G→F→E→D→Cになります。

カノン進行は王道ですが、何にでも使えます。

迷ったらぜひ活用してみてください。

最後に

コード進行におけるテクニックをほんの少しだけ紹介しました。

実はまだまだテクニックはたくさんあります。

少しずつ紹介していくのでお楽しみに!

次回:コード進行の転調テクニック、セカンダリードミナントとは?

著者プロフィール

キーボーディスト

佐々木亮祐

北海道札幌市出身。

19歳の時に専門学校に入学し、音楽理論などを2年間学ぶ。

キーボーディストとしても活動しております。

こちらの方で音楽理論の記事を作っていました。

ウェブサイト:http://mrpianoman0620.blogspot.jp

Twitter:sasasa_maegami

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